StockMarkヘルプ / 記事の保存
Twitterや各種サービスと連携してワンタップで簡単にストック!
TwitterやFeedly等の各メディアサービスと連携することで、そのサービス内からワンタップでStockMarkに記事をストックすることが出来るようになります。
最近ではIFTTT等の連携サービスを使用すれば同様の機能を使うことは出来ますが、設定が難しいし面倒ですよね。
StockMarkなら「設定画面」から簡単に設定可能で、すぐに使えるようになります。
現時点では、TwitterとFeedly(開発中)に対応していますが、対応サービスは今後順次追加予定です!
■ StockMarkでの設定方法
以下ステップで簡単に設定出来ます!
①常時画面の左上に表示されているメニューボタン(三本線のアイコン)をタップし、「設定・ヘルプ」を選択
②設定画面内で、「インプット連携」をタップ
③連携したいサービスを「On」にしてください。
※IFTTT等で同様の設定している場合は、記事の重複を防ぐため、IFTTT側の設定を「Off」にすることをオススメいたします。
■ Twitterとの連携
Twitterでお気に入りの記事を見つけたら、ハートマーク(♥)の「いいね」をタップしましょう!
「いいね」された記事はすぐにStockMarkに連携され、好きなタイミングで「あとで読む」ことが出来ます。
Twitter上には日々フォローしている人たちがツイートしてくれた面白い記事が溢れています。
ただ、その記事を見つけた時が読みたいタイミングとは限らないですよね?いいなと思っているうちに、タイムラインはどんどん流れ、記事がどこかにいってしまい見失う。。
そんな経験がある方はぜひご活用ください!
※Twitter APIの仕様上、Twitterから自動連携される記事のStockMark上のストック時間は、Twitter上でのツイート時間となっています。よって必ずしもストックした順番にStockMark上で記事が並ぶわけではないことをご了承いただければ幸いです。
■ Feedlyとの連携 ※開発中
Feedlyで面白そうな記事タイトルを見つけたら、とりあえず、記事カード長押し、または記事ビュー内ヘッダー右上にあるブックマークアイコンをタップして、「Save For Later」しておきましょう。
その記事はもちろんすぐにStockMarkに連携されます。
あとで好きなときに、StockMarkの自動要約機能を使いながら、記事を読んでみましょう!
※現在FeedlyがAPIのリニューアルを行っており、APIのオープン待ちです。今しばらくお待ちいただければ幸いです。
FeedlyとStockMarkを連携するには、Feedly側で少しだけ設定が必要です。
以下手順にて設定をよろしくお願いいたします。
①Feedlyの「Settings」を開く
②「Favorite Saving Tool」を選択
③選択肢の中から「Feedly」を選択
設定完了後、記事カード長押しまたは記事ビュー内ヘッダーのブックマークアイコンをタップすれば、Feedly内の「Saved For Later」に保存され、その記事は自動的にすにも連携されます。