top of page

StockMarkヘルプ / 記事の保存 

Evernote/はてブ/Pocketと連携して、どこからでも簡単に記事保存!

StockMarkでは、既存の記事情報管理ツールとの連携もバッチリです。

Evernote/はてブ/Pocketから記事データを自動的に取り込むことが出来ます。

尚、IFTTT等の外部連携サービスを使用して、PocketとEvernoteや、Twitter、Feedly等を連携している場合は、StockMarkからの連携情報と重複してしまうので、OFFにしておきましょう。

また、現在、StockMarkはモバイルのみに対応しているのため(ウェブ版開発中です)、PCから記事をストックしたい場合は、Evernote/はてブ/Pocketをご使用ください。

 

■ 設定方法(共通)

連携を有効にするためには、以下2つのどちらかで設定を行うようお願いいたします。

①アプリインストール時に表示されるウォークスルー画面の1枚目で、各サービスのアイコンをタップ

②「設定・ヘルプ」画面内の「YOUR ACCOUNT」で、各サービスのスイッチボタンをOnにする

①②ともに、インストラクションに沿って、設定すれば、簡単に連携することが出来ます。

各サービス内に十分な記事数がストックされているユーザーは、連携完了後、自動的にスマートビューでの「プロファイリング」がスタートします。

尚、より多くのユーザー様にStockMarkのプロファイリングを体験いただきたく、引き続き新規アクセス集中時には、先着順にて、はてブ、Evernote及びPocketとの連携を実施しております。
連携画面に現在の「待ち人数」が表示されますので、アプリを閉じて、しばしお待ちいただければ幸いです。
24時間以内には確実に連携は完了され、連携完了の通知が届きます。

 

また、はてブ、Evernote及びPocketからの連携記事数は、それぞれ直近500記事の計1,500記事に上限を設定しております。
連携記事数は順次拡大予定で、初回連携以降はストック記事数上限を設けておりませんので、どんどんStockMarkに記事をストックいただければと思います!

 

■ 連携方法

①初回連携時

初めて各サービスと連携した際には、全ての記事は、StockMark内の「アーカイブ」に保存されます。

②初回連携以降

以降は、全てStockMarkの「マイストック」に自動連携で保存されます。

その時の状況に合わせて「スヌーズ」したり「リスト」に入れたり、読み終わったら「アーカイブ」に入れましょう。

尚、同期はStockMarkを約1時間毎に実施され、次にStockMarkを再起動した際に、一気に記事が読み込まれます。

尚、逆にStockMarkにストックした記事は、Pocketのみ「逆流」連携を行っており、全てPocketの「マイリスト」にStockMarkの自動分類カテゴリーのタグ付きで連携されます(Evernote経由の記事は除きます)。

bottom of page